手帳學の元になる手帳を発明した山本智章は200種類以上の手帳を使ってみても心から満足できる手帳がを見つけることができませんでした。山本の求める手帳は「自分とは何かを発明できる手帳」と「自分にピッタリな生き方と働き方を発明できる手帳」でした。そんな手帳を十数年かけて完成させ、自らの夢を実現したのが手帳學の始まりです。
手帳學のメソッドでは、かっこつけず、偽らず、感じるままに自分の心を書き出すということをルールとして、自分の本音と向き合います。
自分を動かすもの、やりたいこと、したいこと、かなえたいこと、輝いてみえることや、自分の中の発見や毎日のテーマ、実行した目標となど手帳に書いていきます。
それを日単位、週単位・月単位・年単位で行います。それは自分を輝かす未来のための日々の「学問」なのです。
手帳學では手帳に無理なく毎日向き合える方法をお伝えしています。
手帳學は「本当の自分」から「最高に輝く自分の人生を発明」して、実行・実現していく学問です。